デグーを一人暮らしで飼う!どんな大変さがある?

デグーは人間でいう3歳児並みの知性があるといわれています。鳴き声でコミュニケーションもとることができ、一人暮らしでも飼っている方が大勢います。私もその一人です。

しかし他の動物同様に簡単には育てられませんし、一緒に暮らしていく上で危険なこともたくさんあります。

今回はデグーを一人暮らしで飼う際の注意点をご紹介します

デグーの飼育の維持費はどれくらい?電気代や消耗品にかかる費用【総まとめ】

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帰省時や自分が病気になったり、出張で不在の時の対処法はある?

自身の急な入院、出張などどうしても家を飼えないといけない時があります。

デグーは準備さえ整えておけば3日くらいはお留守番できますが、長期になってくるとそうはいきません。

いざ、必要な時に、預ける場所がないとなると困ってしまいます。

飼い始める前に、デグーのペットホテルがあるか、親戚や家族に預けることができるかも確認しておきましょう。

デグーは暑さ寒さに弱い!夏、冬はエアコン代がかかります!

デグーはアンデス山脈に住んでいますが、生活するうえでの適温は気温25℃、湿度50%と言われています。なので、デグーにとって日本の夏、冬はとても過酷なことがわかります。
いくら室内といっても夏は30℃、冬は10℃になりますよね。

デグーを飼うということは、要するにエアコンをつけっぱなしにするということです。

夏と冬のそれぞれ3か月はエアコンつけっぱなしです。その年の寒暖にもよりますが、だいたい¥10,000前後になります。

デグーの飼育の維持費はどれくらい?電気代や消耗品にかかる費用【総まとめ】

デグーを飼っている部屋の環境は最適?

デグーはにおいに敏感です。デグーのケージが汚いとストレスがかかってしまいます。
デグーケージだけでなく、ケージが置かれている部屋の環境はどうでしょうか?

床から30センチは人が思っているよりも気温が上下します。床から1mくらい離したほうがいいです。例えばエアコンの温度を25℃にしていても床付近は18℃だったりします。

よく、デグーのケージを床に置いている方がいますが、あまり好ましくありません。どうしても床に置く場合、冷気がケージに回り込まないように、 段ボールなどで、下側を囲いましょう。

デグーに快適な部屋作り!部屋んぽもすぐできる!!

デグーは部屋んぽ(室内散歩)が必要!対策できる?

デグーは行動範囲が広い生き物です。ケージで常に暮らしていると運動不足やストレスがかかってしまいます。

理想は毎日ですが、週に2~3日は部屋んぽ(室内散歩)が必要です。

一人暮らしだと、部屋がワンルームだったりするので、充分な部屋の整理ができず、カーペットにもぐったりコンセントのコードをしまえず齧ったりして感電してしまうことがあります。

しっかりと部屋んぽできるように部屋をカスタマイズしましょう。

デグーの部屋んぽの注意点!散歩の頻度や方法、デグーが戻ってこなくならないように気を付けよう!

他の動物用のエサや床に落ちた食べかすに気を付けて!

一人暮らしですとワンルームが多いので、生活環境が重なり、人が食べていたカスなどが床に落ちてしまう可能性が高くなります。しっかりと掃除しましょう。

人間にとっては無害でもデグーにとっては危険な食べ物があります。誤って食べてしまい死んでしまう報告も受けています

基本的にはデグー用のチモシー(牧草)やペレットを与えてください。おやつとして、乾燥ニンジンやキャベツなどを与えることができますが、食べすぎには注意してください。

デグー(エキゾチックアニマル)の診てもらえる病院と行き方の確認!

デグーは エキゾチックアニマルに属し、まだあまり知れ渡っていないため、動物病院でもデグーを見てもらえない場合があります。

デグーを飼う際は近くにエキゾチックアニマルを診療してもらえる動物病院があるかどうか調べておきましょう。

また病院が遠いと緊急時に最悪命にかかわります。

また、車も持っていないと電車やバス、タクシーで向かうことになります。デグーや周りへの配慮もしなければならないので、どのように通うかのシミュレーションもしておきましょう!

デグーは大きい声でも鳴く!隣の家主への対策はできてる?

デグーは小さい声で 「 ピルピル(甘え鳴き)」をしたり、「ピーッ!(警戒時)」と大きな声で鳴いたりします。一軒家の場合は家族の同意を得てから飼育しましょう。

また、マンションやアパートでは、もちろんペット飼育OKのところで買うのはもちろん、壁の厚めの部屋に住みましょう!