デグーの病気の種類と症状|原因と予防方法

デグーの病気とその症状、予防策

生きているなら一度は経験するであろう病気。

ペットを飼うのであれば、病気についてもしっかりと把握していなければなりません。

  • もしもの時の応急処置はできますか?
  • ぐったりしていたらどうしますか?
  • 動物病院は調べていますか?

ペットを飼う前に必ず調べておきましょう!

デグーが病気やケガをしたときは想像以上に飼い主も焦って適切な判断ができません

前もってどのような病気があるか把握しておきましょう。

デグーに比較的多い病気

  • 不正咬合
  • 糖尿病
  • 脱毛症
  • ペニス脱
  • 骨折
  • 真菌症
  • 糖尿病
  • 熱中症/低体温症
  • しっぽの切断・皮膚の抜け落ち
  • 下痢
  • 肥満
  • 白内障

デグーに異変があったら。病院へ行く前に行うこと

特に小動物は、自分の体調不良を隠します。これは自然界で生き残るための本能ですが、命にかかわることもあります。

もし異変を感じたら以下のことメモして、病院へ行きましょう。

病院へ行く前のチェック項目

  • いつから異変があるか
  • どのような状況で起こったか(けがをした場合)
  • ケガをしている場合、デグーが傷を気にしているか
  • うんちの大きさや量、形はいつもとどれだけ違うか
  • 尿の色や質などの状態チェック
  • チモシーは食べるか
  • チモシーを食べない場合、おやつなど好きなものは食べるか
  • 水は飲めているか
  • 動きは普段とどのように違うか
  • 病院へ連れていける体力があるか

尿やうんちは可能であれば、新鮮なものを採取し、一緒に病院へ持っていくといいです。

変に自分で解決せず、異常があったら速やかに病院へ行きましょう

病院は 営業時間・予約制がありますので、事前にしっかりと調べておきましょう

もし連れていける体力がない場合は一度病院へ電話し、連れていける状態かお医者さんの指示を仰ぎましょう

ただし電話はあくまで一時しのぎという場合です。病院も忙しいです。電話での相談を受け付けていないところもたくさんありますし、実際に診察しないとわからないこともたくさんあるので、その場で答えていただけない場合もあります

普段からデグーの健康状態をチェックする

普段からデグーの健康チェックを行うことで、いち早く症状に気づくことができます。

デグーの健康チェック!6つの項目でデグーに健康に過ごしてもらう!

デグーに起こりうる病気一覧

こちらにまとめているのはデグーの病気のすべてではありません。

デグーはまだ飼育されるようになってから日が浅く、原因の不明な病気もたくさんあります。

こちらではデグーが比較的なりやすい病気と、現在知られている病気の一部をまとめています。

この症状がでたから、必ずこれだ!というものではありません。あくまで参考にお使いください。

歯(口)

不正咬合(切歯・臼歯)

症状エサをうまく食べられなかったり、水がうまく飲めなくなったり、よだれで口の周りが汚れます。その汚れを拭くために前足で口元をこするようなしぐさをしたりします。また給水ボトルからの水が飲みにくくなったり、旨く食べられないことにより、痩せていきます。
原因 金網ケージなどをかじり続けることで歯がゆがんでしまったり、柔らかいエサばかり食べ続けるとで起こったりします。また、落下時に着地がうまくいかず、顔を打ってしまうことで発症するときもあります。
予防ケージをかじらせないように工夫しましょう。ケージをかじってしまう場合は、ケージに木製のフェンスをつけたり、かじり木をたくさん設置しましょう。臼歯の場合は、牧草などの繊維のある食べ物を与え、臼歯をしっかりと使うようにしましょう。
ケージの中はデグーが高いところから落下しても大丈夫なように段差を作り衝撃が和らぐようなレイアウトを目指しましょう。

デグーのケージかじりを防止!3つの対策方法!

デグーのチモシー一覧

仮性歯牙腫-かせいしがしゅ-

症状鼻水やくしゃみを出すようになります。また、花や口の周りを気にするようなしぐさがみられることもあります。うまく呼吸ができないので、空気を飲み込みすぎてしまい、お腹にガスがたまることもあります。
原因 何らかの衝撃をうけたり、歯が折れたりすると、歯が正常に伸びず、歯の根っこ部分が硬いこぶのようになってしまいます。その影響により、上部にある鼻腔をふさいでしまい、気道が狭くなり、最悪の場合呼吸困難から死に至ることがあります。
予防不正咬合と同様に、ケージ噛みをさせないようにしたり、高所から落下しないようにケージのレイアウトを工夫しましょう!

デグーのケージかじりを防止!3つの対策方法!

デグーのかじり木一覧

白内障

症状目が白く濁っているように見えます。徐々に進行していき、進行すると水晶体全体が白くなり、目が見えなくなってしまいます。
原因 原因は「①加齢②糖尿病③遺伝性」の3つがあげられます。
予防①加齢:加齢による白内障の予防方法はありません。
②糖尿病:普段の食生活を注意することで糖尿病を予防することができます。
③遺伝性:一般的に白内障がある個体は繁殖に使用されないことが多いですが、時として、遺伝で発症してしまうことがあります。発症してしまった場合は病院の先生と相談をしましょう。

デグーのエサは何がいい?デグーが食べられるもの、食べてはいけない物

デグーのチモシー一覧

結膜炎

症状粘り気のある涙や目やにがでたり、目やにで目が開きにくくなったりする
原因 原因は「①喧嘩で目に傷がつく②砂などが目に入りこすって傷がつくなどがあげられます。
予防砂浴びは、飼い主が見ているときにしたり、デグー専用の砂を使って砂浴びをさせたり、牧草や木材も定期的に掃除しましょう。

デグーの砂浴びは必要?デグーのお風呂は常設派?砂浴びの頻度や方法

鼻炎

症状鼻水やくしゃみが出ます。初期はサラサラしていますが、徐々に粘り気のある鼻水が出ます。
原因 細菌感染やウイルスによって起こったり、牧草の粉や砂の粒子でも鼻水が出ます。刺激が繰り返し続くことにより鼻炎の原因にもなったりします。
予防ほこりっぽい環境にならないようにしましょう。砂によってはくしゃみが頻繁に出る場合もありますので、デグー用の砂を使用しましょう。

デグーの砂浴びは必要?デグーのお風呂は常設派?砂浴びの頻度や方法

内臓や分泌系(体の中)

肺炎

症状早くて荒い呼吸。呼吸時に咳をする。食欲不振や元気がなくなります。
原因 幼体や老体、体力が落ちている状態で不適切な環境にさらされると発症しやすくなります。
予防温度管理に注意しましょう。不衛生な環境をつくらないようにし、ほこりが溜まらないように小まめにケージを掃除しましょう。

糖尿病

症状糖尿病は築きにくい病気を言われています。水の量が増えたり、尿の量が増える痩せてくる症状がみられるといわれています。
原因 血糖値をさげるホルモンが正常に働かなくなるため糖尿病になります。
予防 糖質は生き物にとって必要な栄養素ですが、過剰な量の糖質をあげないようにしましょう。もともとデグーは草食動物なので、エサのメインはチモシーです。糖質の多いおやつなどは特別な時に使用しましょう。

デグーのチモシー一覧

また現在では「デグーは糖尿病になりやすい動物」とはいえないのではないかといわれています。

肥満(病気ではありませんが、リスクを伴います)

原因 摂取エネルギーよりも消費エネルギーが低いと肥満の原因になります。
予防適切な食事と運動をさせてあげましょう。特におやつは高カロリーなものが多いで、量や質を気にして与えましょう。

※こちらよくある事例のため、後日詳細記載します!

食滞

症状食欲がなくなり、その症状が続き痩せていきます。うんちの量が減ったり、小さくなります。ガスが溜まりお腹が膨れたりもします。
原因 何かの原因で消化管の働きが鈍り、消化管の中にエサが溜まってしまうことで引き起こされます。
予防 消化管の働きが鈍る理由は様々ですが、消化不良や水分不足、運動不足があげられます。普段からデグーの様子を観察して違和感がないかチェックしましょう。

下痢

症状軟便から、水のようなうんち、血便などが見られます。肛門周辺が汚れることもあり、下痢が続くと脱水症状になる危険があります。
原因 様々な理由がありますが、細菌やウイルスからの感染、ストレスやデグーに合わない食事などが原因として挙げられます。
予防寒暖差の激しくない環境にし、適切な食事を与えましょう。
また複数飼いの場合、下痢をしたデグーがいたらケージを引き離し、飼育用品を共有しないようにしましょう。

便秘

症状便が出なかったり、出にくい状態の事を指します。形が小さかったり、排便時に時間がかかり痛がる症状がみられます。
原因 水分不足による便秘や、異物を食べてしまうことによる腸閉塞によって引き起こされます。
予防十分な牧草と繊維質の多い食事を与えてください。適切な環境を維持しましょう。

腫瘍

症状腫瘍や種類によってさまざまですが、皮膚に近い部分であるならしこりに気づきやすいです。元気がなく、やせたりもします。
原因 環境や遺伝、高齢など原因はさまざまです。
予防日々の健康チェックで早期発見につとめましょう。

デグーの健康チェック!どこを見ればいい?

皮膚

脱毛症

症状皮膚が見えるほど毛の一部や体の大きい部分で毛が抜けてしまう。
原因 ホルモンバランスの異常や代謝異常、栄養バランスの悪化、皮膚炎、ストレスから起こったりします。
予防温度や湿度、日照時間を適切な状態にしましょう。また栄養も偏らせすぎないように。

真菌症

症状感染すると起こる脱毛が円形の場合が多い。脱毛、怪我薄くなったり、フケが出たりします。鼻・耳・足周りに見られることが多いです。
原因 真菌(カビの一種)の感染によって起こる。
予防衛生的な環境を整えましょう。
※怪しいと思ったら病院へ行きましょう!治療は自己判断で辞めないようにしてください!

外傷(外部からの原因)

噛み傷

症状出血をしたり傷があります。腫れることもあり、触ると痛がることがあります。
原因 デグー同士がけんかをした際に強い力で噛みつかれると出血する場合があります。
予防相性がよくないデグー同士が同じケージ内にいたり、近くにいたりする場合は引き離しましょう。また、デグーは普段穏やかな生き物ですが、ストレスが溜まったりすると自傷行為をしてしまう危険があるので、気をつけましょう。

尾抜け・尾切れ

症状<尾抜け・尾切れ>骨と皮下組織がむき出し状態になること。
<尾切れ>切れた尾の骨までとれる
原因 天敵に捕まりそうになったり、無理に捕まえようと尻尾をつかんだとき。意図せず用具に引っかかってしまったときなど
予防デグーを触ったり、抱き上げるときは尻尾をつかまないようにしましょう。
また、部屋んぽをしているときはデグーがどこにいるかしっかりと把握しましょう。立ち上がったときや座ったときに誤って踏んでしまう可能性があります。

骨折

症状手や足を骨折した場合、手足を浮かせて歩いたり、引きずったりします。痛みで動けないため、普段よりじっとしていることが多くなります。
原因 ケージの高いところからちび降りた衝撃だったり、落下、デグーを持ったまま歩いている最中に落としてしまう。部屋んぽ中に踏んでしまうことがあります。
予防ケージのレイアウトはデグーが落下しないように段差を適度につけましょう。また部屋んぽ中はデグーがどこにいるか常に把握し、立った状態でデグーを登らせないようにしましょう。

熱中症 低体温症

症状<熱中症>耳が赤くなり、よだれが多くなったり、呼吸がうまくできない。
<低体温症>手足や体が冷えます心拍数が低くなり、意識を失う場合も。
原因 <熱中症>温度や湿度が高く、風通しの悪い環境でおこります。
<低体温症> 寒かったり、温度が急激に下がったり、体が濡れている状態が続くと体温を維持できなくなり低体温症になります。特に未発達である幼いデグーや機能が衰える高齢デグーには注意が必要です。
予防適切な温度を保って飼育をしましょう。デグーの適温は温度25℃前後、湿度50%前後が最適と言われています。

→応急処置(coming soon…)

その他

ペニス脱

症状ペニスが出たままになってしまう状態です。放置していると変色したり、壊死してしまいます。また出たままですとデグーが気にしてしまい、かじってしまいます。
原因 ペニスが生理現象で包皮から出ている状態で被毛などがからまってしまったり、ペニスが出ている時間が長く、乾燥してしまう、腫れてしまうことで戻らなくなります。
予防予防は難しいと言われています。普段から気にすることでいち早く異変に気付くことができます。

自咬症

症状自分で皮膚をかじり出血したりします。
原因 多くの場合はストレスが原因です。他のデグーをかじったりもします。
予防ケージが狭く退屈ではないか、運動不足やコミュニケーションを寄っているかなど常にデグーの様子を観察しましょう。

普段からデグーの体調を観察し、デグーが健康で過ごせるように心がけましょう。

デグーを飼い始める前に知っておくこと

ペットを飼うということはその子の生涯を共にするということです。
デグーだけでなく、他の動物や人間もいつかは年老いて死を迎えます。

くーちゃん
「可愛い!」だけでなく、その子の一生を見届けることがでる?
チィちゃん
病気になった時、 栄養補助食やトイレのお世話はできる?
くーちゃん
一緒に暮らしていく上で、光熱費がかかったりするのを知ってる?

今回は、デグーを飼うと決めた方に前もって知っておくことをご紹介します

デグーは暑さ寒さに弱い!夏、冬はエアコン代がかかる!その値段は?

デグーの生活で最適な湿度・温度

生活するうえでの適温は
気温25℃、湿度50%

デグーはアンデス山脈に住んでいますが、生活するうえでの適温は気温25℃、湿度50%と言われています。
なので、デグーにとって、日本の夏や冬はとても過酷な環境です。

日本では室内といっても夏は30℃、冬は10℃になります。

デグーを飼うということは、エアコンをつけっぱなしにするということです。

その年の寒暖にもよりますが、電気代は月¥10,000前後になります。

もしここで電気代がもったいない!などと思うなら、あなたはデグーを飼うべきではありません。
電気がもったいないと思うのであれば、自分の生活の方で我慢しましょう。それくらいの気持ちが無くてはいけません。

私は一人暮らしで、デグーを2匹飼っていますので、参考に私の電気代をご紹介します。
デグー部屋の広さ12畳(主の家事などの電気代も含まれています)

1年の電気代

  • 2月(01、03月)¥9,000~15,000前後
  • 5月(04、06月)¥4,000前後
  • 8月(07、09月) ¥9,000~12,000前後
  • 11月(10、12月)¥4,000~6,000

夏と冬のそれぞれ3か月はエアコンつけっぱなしです。

デグーの飼育の維持費はどれくらい?電気代や消耗品にかかる費用【総まとめ】

デグーを飼う部屋の環境は整っている?最低限のレイアウトとは?

デグーはニオイに敏感です。デグーのケージが汚いと掃除してとせかしてくるほどです。

デグーケージだけでなく、ケージが置かれている部屋の環境は整っていますか?
部屋の中で散歩をしたりするので、電気コードや食べかすが無いようにしないといけません。

ケージを置く部屋の環境

  • ケージの設置場所は寒暖差が起きない場所を選びましょう。
  • アロマを置かない
    (デグーではまだ伝わっていませんが、犬や猫にとってアロマは危険です。確かではありませんが、デグーのいる部屋に人工物であるアロマなどはおかないほうが得策です)
  • また、殺虫剤やたばこもデグーにとっては危険なので、やめましょう!
  • 他の動物がいる部屋はやめましょう
    (ただし、チンチラやモルモットは仲良くなる可能性があります。)
  • デグーのケージは床から30センチくらい上に設置しましょう

床から30センチは人が思っているよりも気温が上下します。床から1mくらい離しましょう。
例えばエアコンの温度を25℃にしていても床付近は18℃だったりします。

よく、デグーのケージを床に置いている方がいますが、あまり好ましくありません。
どうしても床に置く場合、冷気がケージに回り込まないように、 段ボールなどで、下側を囲いましょう。

デグーに快適な部屋作り!部屋んぽもすぐできる!!

デグーの部屋んぽの注意点!散歩の頻度や方法、デグーが戻ってこなくならないように気を付けよう!

デグーは横幅広く高いケージが必要!

デグーは野生では岩場に15~60cmの深さにトンネル状の穴をあけて暮らしています。
デグーのケージも高さが60cmくらいあるのが好ましいです。

ポイント

「イージーホーム40ハイ」など、60cmの高さのケージ内で2~4段ほどの階数を作ってあげましょう
※【イージーホーム40ハイについて】掃除もしやすく、初めてデグーを飼われる方にもおすすめです。

三晃商会 SANKO イージーホーム 40 ハイ(435×500×620)

他の動物用のエサは危険を伴う!

人口の甘味物(チョコレートやケーキ)、モモやびわなどのくだものはあげないでください。

デグーの餌は何がいい?デグーが食べてはいけない物・食べれるもの

ほかにも猫と同じように、玉ねぎやアボカドは与えないようにしましょう。上記の物はデグーにとってとても害となるものです。

基本的にはデグー用のチモシー(牧草)ペレットを与えましょう!
おやつとして、乾燥ニンジンやキャベツなどを与えることができますが、食べすぎには注意してください。

デグーのチモシー一覧│おすすめのチモシーは?

デグーのおすすめペレット一覧!

デグーのおやつ一覧おすすめのおやつは?

デグー(エキゾチックアニマル)の診てもらえる病院の確認をしよう!

デグーは エキゾチックアニマル(に属し、まだあまり知れ渡っていないため、動物病院でもデグーを見てもらえない場合があります。

デグーを飼う際は近くにエキゾチックアニマルを診療してもらえる動物病院があるかどうか調べておきましょう。

病院が遠いと緊急時、最悪命にかかわります。

出張時など、デグーを預けられる場所はあるか探そう!

自身の急な入院、出張などどうしても家を飼えないといけない時があります。

デグーは準備さえ整えておけば3日くらいはお留守番できますが、長期になってくるとそうはいきません。
いざ、必要な時に、預ける場所がないとなると困ってしまいます。

飼い始める前に、デグーのペットホテルがあるか、親戚や家族に預けることができるかも確認しておきましょう。

デグーの留守番!家を5日間空けるときの準備!帰省やペットホテルの探し方

デグーは大きい声でも鳴く!隣の家主への対策はできてる?

デグーは小さい声で 「 ピルピル(甘え鳴き)」をしたり、「ピーッ!(警戒時)」と大きな声で鳴いたりします。一軒家の場合は家族の同意を得てから飼育しましょう。

また、マンションやアパートでは、もちろんペット飼育OKのところで飼い、壁の厚めの部屋に住みましょう!

デグーの鳴き声!どんな時に鳴く?喜怒哀楽の見分け方

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デグーを一人暮らしで飼う!どんな大変さがある?

デグーは人間でいう3歳児並みの知性があるといわれています。鳴き声でコミュニケーションもとることができ、一人暮らしでも飼っている方が大勢います。私もその一人です。

しかし他の動物同様に簡単には育てられませんし、一緒に暮らしていく上で危険なこともたくさんあります。

今回はデグーを一人暮らしで飼う際の注意点をご紹介します

デグーの飼育の維持費はどれくらい?電気代や消耗品にかかる費用【総まとめ】

帰省時や自分が病気になったり、出張で不在の時の対処法はある?

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デグーは準備さえ整えておけば3日くらいはお留守番できますが、長期になってくるとそうはいきません。

いざ、必要な時に、預ける場所がないとなると困ってしまいます。

飼い始める前に、デグーのペットホテルがあるか、親戚や家族に預けることができるかも確認しておきましょう。

デグーは暑さ寒さに弱い!夏、冬はエアコン代がかかります!

デグーはアンデス山脈に住んでいますが、生活するうえでの適温は気温25℃、湿度50%と言われています。なので、デグーにとって日本の夏、冬はとても過酷なことがわかります。
いくら室内といっても夏は30℃、冬は10℃になりますよね。

デグーを飼うということは、要するにエアコンをつけっぱなしにするということです。

夏と冬のそれぞれ3か月はエアコンつけっぱなしです。その年の寒暖にもよりますが、だいたい¥10,000前後になります。

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デグーを飼っている部屋の環境は最適?

デグーはにおいに敏感です。デグーのケージが汚いとストレスがかかってしまいます。
デグーケージだけでなく、ケージが置かれている部屋の環境はどうでしょうか?

床から30センチは人が思っているよりも気温が上下します。床から1mくらい離したほうがいいです。例えばエアコンの温度を25℃にしていても床付近は18℃だったりします。

よく、デグーのケージを床に置いている方がいますが、あまり好ましくありません。どうしても床に置く場合、冷気がケージに回り込まないように、 段ボールなどで、下側を囲いましょう。

デグーに快適な部屋作り!部屋んぽもすぐできる!!

デグーは部屋んぽ(室内散歩)が必要!対策できる?

デグーは行動範囲が広い生き物です。ケージで常に暮らしていると運動不足やストレスがかかってしまいます。

理想は毎日ですが、週に2~3日は部屋んぽ(室内散歩)が必要です。

一人暮らしだと、部屋がワンルームだったりするので、充分な部屋の整理ができず、カーペットにもぐったりコンセントのコードをしまえず齧ったりして感電してしまうことがあります。

しっかりと部屋んぽできるように部屋をカスタマイズしましょう。

デグーの部屋んぽの注意点!散歩の頻度や方法、デグーが戻ってこなくならないように気を付けよう!

他の動物用のエサや床に落ちた食べかすに気を付けて!

一人暮らしですとワンルームが多いので、生活環境が重なり、人が食べていたカスなどが床に落ちてしまう可能性が高くなります。しっかりと掃除しましょう。

人間にとっては無害でもデグーにとっては危険な食べ物があります。誤って食べてしまい死んでしまう報告も受けています

基本的にはデグー用のチモシー(牧草)やペレットを与えてください。おやつとして、乾燥ニンジンやキャベツなどを与えることができますが、食べすぎには注意してください。

デグー(エキゾチックアニマル)の診てもらえる病院と行き方の確認!

デグーは エキゾチックアニマルに属し、まだあまり知れ渡っていないため、動物病院でもデグーを見てもらえない場合があります。

デグーを飼う際は近くにエキゾチックアニマルを診療してもらえる動物病院があるかどうか調べておきましょう。

また病院が遠いと緊急時に最悪命にかかわります。

また、車も持っていないと電車やバス、タクシーで向かうことになります。デグーや周りへの配慮もしなければならないので、どのように通うかのシミュレーションもしておきましょう!

デグーは大きい声でも鳴く!隣の家主への対策はできてる?

デグーは小さい声で 「 ピルピル(甘え鳴き)」をしたり、「ピーッ!(警戒時)」と大きな声で鳴いたりします。一軒家の場合は家族の同意を得てから飼育しましょう。

また、マンションやアパートでは、もちろんペット飼育OKのところで買うのはもちろん、壁の厚めの部屋に住みましょう!

デグーの餌は何がいい?デグーが食べてはいけない物・食べれるもの

こんにちはナミです!

生き物に必要な食事!ご飯が食べられなかったら、人間もデグーも死んでしまいますよね!

人間には大丈夫な食べ物でも、デグーにあげたら死んでしまった。そんなこと起きてほしくない!

かといって、デグーの食べてはいけない食べ物って何?と言われてもパッと出てこないし…。

少しでもデグーのごはんに不安であれば、しっかりとデグーが食べれられるものを覚えて、デグーに健康で健やかな毎日を送ってもらいましょう!

人間が食べられるからと言って、デグーも同じものを食べれるわけではない!

動物はそれぞれ、食べられるものと食べられないものがあります。

人間が食べても平気でも、デグーにとっては命に係わる食べ物もあります。

しっかりと把握しましょう!

また、もし、デグーが誤ってしまったときの対処法なども確立しましょう。

デグーにとって危険な食べ物

人口の甘味物(チョコレートやケーキ)、モモやびわなどのくだものはあげないでください。

ほかにも猫と同じように、玉ねぎやアボカドは与えないようにしましょう。

上記の物はデグーにとってとても害となるものです。

基本的にはデグー用のチモシー(牧草)やペレットを与えましょう!おやつとして、乾燥ニンジンやキャベツなどを与えることができますが、食べすぎには注意してください。

生野菜は控えましょう!

また、デグーには 特に水分の多い生野菜は控えましょう。生野菜は多くの水分を含んでおり、デグーにとっては大量の水分補給となってしまい、下痢などの原因にもなります。

※また人参は生ではなく、乾燥させたものを与え、量も少量にしましょう。

デグーが誤って食べてしまったら><

デグーが誤って危険な食べ物を食べてしまったら、デグーの見てもらえる病院へ行きましょう!

デグーは体の小さい動物です。その分、体に入ると異変を起こすのも早いです!

変に自分で解決しないように、かかりつけ医院へ行きましょう!

その際、何を食べてしまい、どれくらい食べたのかも医師へ伝えましょう。

デグーの基本のごはん!普段の餌はチモシーをあげましょう!

野生のデグーは、主に草を食べて生きています。

その中には、イネ科植物やそれ以外の植物の葉っぱ・種子・根、低木の葉っぱ、樹脂や枝、サボテンの果肉などがあげられます。

ペットで飼われているデグーも基本的には牧草(チモシー)を与えましょう!

そのうえで、プラス補助栄養食品としてペレットを必要に応じて与えていくことが必要です。

おすすめはこちら↓チモシーは食いつきがよくもりもり食べてくれます。

デグープラス↓はダイエットしたいデグーが使うイメージですが、普段からデグープラスをあげることで、健康を保つことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

人にとっては無害でもデグーにとっては毒となってしまう食べ物はたくさんあります。

部屋んぽなどをするときは十分注意しましょう!

↓今回ご紹介した商品↓

デグーの撫でていい場所・ダメな場所!

こんにちはナミです!

デグーと遊んでいたらしっぽが切れてしまった。急にかまれたなんてことありませんか?

デグーはとてもデリケートなので、触ってはいけないところに触れ、予期せぬ事故でけがをさせてしまったりなんてことがありえます。

デグーの触ってはいけない場所知っていますか?

実は、絶対に気を付けなければいけない部分があるです。

思わぬ事故を防ぐためにもここで、しっかりと理解しておきましょう!

デグーの気分を読み取ってから撫でよう!

デグーはマッサージされるのが大好きです。

かといって、食事中や機嫌が悪い時に触ってもイライラを悪化させてしまうだけです!

しっかりとデグーの気分を読み取って、マッサージや体を撫でてあげましょう!

デグーが好む撫でてほしい場所!

デグーは首から脇にかけて撫でられるのをとても好みます。首元に指を持っていくと、手を挙げて気持ちよさそうな表情をします!

また、飼い主になれているとお腹も撫でてとせがんできます!

デグーの触ってはいけない場所

デグーの触ってはいけない場所に【しっぽ】があげられます。

なぜ、しっぽを触ってはいけないかというと、デグーのしっぽは簡単に抜け落ちるような仕組みになっているのです。

これは野生下で、外敵に襲われそうになり、しっぽをつかまれた時に、簡単に切り離すことで、命を落とさずに逃げることができるからです。

なので、飼育下でも同様に、何かの拍子でしっぽに負荷がかかると簡単に切れてしまします。注意しましょう!

デグーへのマッサージのやり方

人間の力はデグーにとってはとても強力です。

飼い主が思っているよりも力が加わってしまうことがあります。

デグーをマッサージするときは、デグーの毛に軽く触れるくらいの意識で行ってあげましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

デグーは基本的にどこを触られても怒りませんが、しっぽは触らないようにしましょう!!